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【場所】足尾町松木沢地区 【参加者】参加者8会、70名一般参加400名 【主催】NPO法人足尾に緑を育てる会 【協賛】日本勤労者山岳連盟 【日時】2011年4月 23日(土) -24(日)
1996年に始まった、足尾に緑を育てる活動は今年で16回目を迎えた。4/23(土)-24(日)の春の植樹デーには労山からも多くの会員が参加し緑 の体験がおこなわれた。
当初は、国土交通省と育てる会で別個に対応していたが、育てる会がNPO法人となったのを機に、国土交通省から委託された体験植樹事業として育てる会の大きな柱として活動している。
2009年には、労山の第12回全国自然保護講座を足尾で行い、銅山の発展とその後の鉱毒被害、そして赤茶けた山肌を緑にかえる運動の歴史を学んだ。
荒廃した足尾の山々は今緑を取り戻しつつある。この日は埼玉労山から バス2台をしたて62名が参加したのをはじめ、当初から主体的にかかわり をもつ栃木県連盟や、全国自然保護理事、都連盟自然保護委員会が加わり祭典を盛り上げた。
6/5(日)全国クリーンハイクには、労山練馬区連盟がバスをしたて植樹活動参加を予定している。この日もコナラ、ミズナラ、ヤマザクラ、ヤマハンノキ、ヤマモミジ、など16種類の若枝が植樹対象に準備され参加者にくばられた。
毎月定期的に、植樹がおこなわれているが、大きなイベントと しては、4/23(土)-24(日)の春の植樹デー、7/18(月)夏の草刈デー、8月第4日曜日の足尾グリーンフォーラム、11/13(日)秋の感謝デーがあり、毎月の第3土、日は作業デーとして活動している。
足尾環境学習センターはこの地に建てられた多目的センターで、足尾銅山の歴史がジオラマでみることができる。
足尾を訪れる児童、生徒は年ごとに増え、2004年以降は、毎年100団体以上が体験植樹を実施し、足尾在住のスタッフが、前日の苗木や土の準備から当日の説明や実施指導をおこなって いる。
この地に根付いたブナの苗木が成長して、やがてはおおきな森となりやがてCO2を吸収して温暖化対策の一助になればよいと思う。
都連盟の各会員の方々もいちどこの地を訪れて植樹体験をしてみては如何であろうか。
足尾植樹祭PDF |